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最近ブドウの実が続々と生り始めていますので、
ちょっくらご紹介します😊
本題とはまったく関係ないんですけど、「ちょっくら」は、茨城弁だと思っていたら、どうやら違うみたいですね。
普通に全国的に使われている言葉だそうです。いやどうも😅
こちらの画像は、最近のブドウハウスの様子。
元気にすくすくと育っています。葉も青々としていますよ👍
ブドウの実は、最初こんな感じです。
まだ小さくて可愛いでしょう❓
ここから一粒一粒が大きく育っていくんです😊
さて。
ブドウ栽培をする上で、粒の大きな、形の良い房のブドウに育てるためには必要不可欠な作業があります。
それは何か・・・❓🤔
・・・・・・そう、『摘粒』ですね😁
右の画像は、摘粒作業中の中村氏。
下2枚の画像が、摘粒【前】と摘粒【後】の比較です。
こんなふうに、1枝に1房🍇だけ残して、残した房の粒も先の方だけ残して丁寧にカットしていきます。
この作業を『摘粒』といって、これをきちんとしないと、粒のサイズが小さかったり、房の形が歪になってしまったりします。
『摘粒』はブドウ栽培の、大切な作業工程の一つなんですね😁
こちらは、挿し木です😊
来年植えるための木を育てています。
まだ一部ですけど、少しずつ芽が出てきています👍👍
(ピンぼけしちゃいました。すみません😓)
アミットのブドウ🍇にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
収穫はまだ先ですが、収穫時期になりましたら、一番にお知らせします😁
また、見学も随時受付しています。見学したい方も、お気軽にお問い合わせくださいませ😊😊😊